発達障害ユーの人生逆転ブログ

ADHDと診断されたユーが、研究挫折・就活失敗・うつ発症から、人生を逆転させる知恵を広めるブログ。うつ脱出、実用本の解説、ライフハック、研究室生活についての情報を伝えていきます。毎週土曜の朝6時に更新+不定期更新。

【就活・企業研究】企業回りで絶対意識すべき4点  

四行早見
  • どんな能力が身に付くか?
  • 自分にとっての「不正解」はないか?
  • 自分が心惹かれる点はどこか?
  • その会社の選考スケジュールは?

 

説明会やインターンで企業を回るとき。

「どんな情報を集めたら良いの!?」と思いませんか?

私はめちゃくちゃ思っていました(笑)

事業内容?福利厚生?確かにこれらも大事ですが…。

あなたは戦略的に、今と将来を見据えた目線で、情報を集めましょう。

まずは「身に付く能力」に注目します。

 

どんな能力が身に付くか?

入社後の自分に、どんな能力が身に付くか。

これこそが、決定的に重要です。

入社後に伸びる能力から、以下のことが分かります。

  • 自分の性質と合っているか?
  • 自分にその仕事が出来そうか?
  • その能力にどれだけの将来的な需要がありそうか?

自分の現在、近い将来、転職も含めた遠い将来。

それら全てに関わる事項を、能力の視点から俯瞰できます。

逆に、能力が分からない会社はアウトです。

いわゆる「配属ガチャ」に将来を任せるのは、ギャンブルでしかありません。

ところで、「どうやったら身に付く能力が分かるの?」と思いませんか?

とっておきの方法があるんですよ。

ぜひ、次の質問を、人事担当者や若手社員にぶつけてみましょう。

「入社から3年で、どんな能力が身に付きますか?」

その回答は、あなたが3年後になっていたい姿でしょうか?

経験談として、IT系の2つの会社の、若手社員による回答をご紹介します。

「一人前のプログラマーとしてやっていける技術力かな。」

「んーーー、コミュ力?あとちょっとExcelとか。」

どちらの環境がいいかは明白ですね。

さて、能力が超大事なのをお分かりいただけたところで。

ここからは、自分の性質について分析していきます。

 

自分にとっての「不正解」はないか?

あなたにとっての「不正解」は、その企業にありませんか?

ここでいう「不正解」とは?

「一撃で身体的・精神的ノックアウトが確定している要素」です。

断言しましょう、説明会レベルで1つでも「不正解」があったら。

その会社で、あなたは壊れるでしょう。

例えば、夜更かししたら体を壊すのに、徹夜のシフトが週1であるとか。

あるいは、プレッシャーで潰れるのに、困難なノルマと脅迫的な上司がいるとか。

このように「嫌だな」でなく「壊れる」レベルの要素がある会社は、確実に避けましょう。

事前に、何が自分にとっての「壊れる」レベルかを知っておきましょう。

そして、「壊れる」レベルのものがあるか否かを質問するのが重要です。

さて、ここまできていよいよ、ポジティブな面を考えていきましょう。

 

自分が心惹かれる点はどこか?

その会社に惹かれるのは、どんなところですか?

これは、話を聞いてみての率直な感想で構いません。

ビジネスが自分に向いてそう?

扱っている商材が面白そう?

子どもとたくさん触れ合える仕事?

社員の雰囲気がいい?

何でもいいでしょう。

自分の心惹かれる点は大事です。

それがあれば頑張れますし、なければ頑張れません。

ポジティブな点を見つけていきましょう。

さて、ここまでは理念的なものを扱ってきました。

最後に、「選考スケジュール」を掌握しましょう。

 

その会社の選考スケジュールは?

その会社の選考スケジュールを把握することは極めて重要です。

なぜなら、スケジュールは会社によって全く異なるからです。

極端な例では、3年夏のインターンで選考をほぼ完了している会社もあります。

また、別の会社では、1月に説明会の後、2月に面接開始、3月には内々定でした。

「4月から説明会で、6月から選考開始のはず…」

この思考だと、スタートラインにすら立てず、始める前に詰みます。

説明会限定での選考情報もありがちです。

生の選考スケジュール情報を、自分から掴みに行き、記録しておきましょう。

 

まとめ

会社回りで大事なのは、まず能力。

どんな能力が、どれくらいの速度で身に付くのかを掴みましょう。

続いて、自分の性質。

自分にとっての「不正解」を避け、惹かれる点を見つけましょう。

そして、選考スケジュール。

どの時期に何が始まるか、事務的に押さえておきましょう。

これらを掌握すれば、自分に合った充実した会社を選別できるでしょう。

 

まずは説明会に向けて、この質問を心に留めることから始めてみませんか?

「入社から3年で、どんな能力が身に付きますか?」

 

 

就活記事の目次はこちら ←就活の本質的な戦い方、全て網羅しています!